2011年販売終了した伝説のノウハウが遂に復活!
直近&過去の運用実績速報です
実は、この【間隔】の欄に、
激走し、波乱を巻き起こす馬を判別するヒントが隠されています。
そのヒントについてお話しする前に、、、
私のことをご存じないと思いますので
簡単に、自己紹介をさせていただきます。
はじめまして。中野慶と申します。
2009年まで馬券本大手の出版社で
編集者の仕事をしておりました。
競馬との出会いは、高校生の頃。
月並みですが、オグリキャップブームで
スポーツとしての競馬に感動したのがきっかけです。
その後、付属の大学に進学し競馬サークルに入会しました。
競馬サークルでは、競馬雑誌の記事を取りまとめ
会報誌の制作を行うのがもっぱらの仕事でした。
そういった流れから、OBに競馬出版社への就職をあっせんしていただきました。
以降、20年弱の間、200冊を超える馬券本の制作に携わってきました。
私が独立を決めたのは、お恥ずかしながらリストラのようなものでした。
ご存じのとおり、出版不況は馬券本業界とて例外ではありません。
業績は横ばいでも、年々下落していく給与に限界を感じておりました。
そして、有限会社テリンクスドットコム様にお声掛けいただき
編集者としての人脈、経験を生かした馬券投資法を出版するに至りました。
もちろん、こういった私の経歴を聞いたところで
「編集者ぶぜいに、何ができる?」と思われるかもしれません。
したがって、ごあいさつの締めくくりといたしまして
最近の馬券実績をご覧いただければと思います。
私が、ただの能書きを語るだけの人間ではないことが
これでご理解いただければ幸いでございます。
あなたの競馬キャリアがどれくらいだかはわかりません。
しかし、馬券を買ったことが何度かあるならば
本命馬を狙う買い方では勝てないということにお気づきだと思います。
全く当たらない馬券を買うのは自殺行為です。
しかし、どれだけ的中率が高くても
回収率が100%を超えなければ意味がありません。
ご存じのとおり、競馬にはJRAの取り分となる控除があります。
馬券を買う回数が多ければ多いほど
その控除で差し引かれる金額も増えてきます。
その結果、回収率は70%前後になってしまう、というわけです。
これが、本命狙いで的中を重ねても勝てないからくりです。
そこで、選択肢に入ってくるのが1回の的中で大きく稼ぐ
穴狙いの馬券を買うことです。
もちろん穴馬は、世間から「勝つ見込みが薄い」と思われているから
穴馬なわけでして・・・
「勝つ見込みが薄い」と思われる要素を持っている馬なのは事実です。
しかし、ここで考えていただきたいことがあります。
それは、必ずしも「穴馬=弱い馬」ではないということです。
一般的に、人気を集めない馬、穴馬になりがちなタイプには
以下のような要素を持っていることが多いです。
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いかがでしょうか?
必ずしも、競走馬自身の能力不足とは言い難い、
人気薄になる要素が含まれていることがお分かりいただけると思います。
1つずつ、検証していきましょう。
前走で大惨敗を喫している
前走で大惨敗をしているにしても、それが不利を受けてのもの、心房細動や鼻出血などのアクシデントによるもの、多々あります。ただ、それはあくまで例外中の例外。大半は、能力不足ゆえの惨敗ですから、この属性を持つ穴馬は激走確率が著しく低いことがお分かりいただけると思います。
⇒ 消したほうがよい穴馬
血統が悪い
競馬はブラッドスポーツと言われている通り、血統の良い馬の方が活躍する見込みが高いといわれています。しかし、それは確率論的な話にすぎず、また血統の良し悪しの定義が相対的なものであることから、そもそも予想要素には適さない考えと言えます。
⇒ 予想材料にはそぐわない
下手な騎手が騎乗している
騎手3、馬7という言葉がありますが、最近はほぼすべての騎手が競馬学校出身者であるため、騎手の技量の均質化が図られております。また、外部からの騎手にしても地方のトップジョッキーからの移籍組、海外からの出稼ぎ一流騎手とあって、有能な騎手だけが騎乗馬を得られて、下手な騎手は騎乗機会がほとんどないという状態です。したがって、これもまた予想の要素にはなりえないといえそうです。
⇒ 予想材料にはそぐわない
ダメな調教師の管理馬である
かつては、調教師間の技量の差が顕著でしたが、最近は名門厩舎での調教助手経験から、海外での研修を経て調教師になるケースが増えてきました。そのため、調教師の技量もまた均質化されており、管理馬の資質によって成績が左右されていることが大半です。よって、これもまた予想材料にはそぐわないでしょう。
⇒ 予想材料にはそぐわない
馬名がダサい
これは感覚的なものであり、また個人の価値観によりけりです。期待馬には温めていた馬名をつける馬主さんも多いですが、その通りに走ることもあまりないとあっては、特別、予想に取り入れる要素ではないかな、と考えられます。
⇒ 予想材料にはそぐわない
前走ギリギリ勝ち上がっての昇級戦である
競馬は勝つごとに昇級していき、強い馬同士でのレースを行うシステムです。したがって、ギリギリ勝ち上がってきたような馬では、いきなり通用するのは厳しいものがあります。ゆえにこれは、能力的に疑問符が付くが故の人気薄ですから、馬券購入は見送るのが妥当ですよね。
⇒ 消したほうがよい穴馬
前走から大幅なレース条件変更である
人間に勉強が得意な人、運動が得意な人がいるように、走るだけしか仕事のない競走馬にも短距離が得意な馬、長距離が得意な馬、芝が得意な馬、ダートが得意な馬、いろいろいます。前走から大幅なレース条件変更がある場合は、適性があるか未知数な部分が大きいので投資としての安定感に欠けます。
また、そもそも前走の条件で好成績を収めていたのであれば、わざわざ大幅にレース条件を変更する必要がありません。したがって、大幅なレース条件変更があるという時点で、投資対象としての魅力に乏しい何らかの別の要因がある場合がほとんどです。
⇒ 消したほうがよい穴馬
前走からレース間隔があいている休養明けである
一般に休養明けは消し、という考えが支配的ですが、それはトレーニングセンター以外の調教施設の開発が不完全だった20年以上昔の名残です。実際は、休養といっても科学的なトレーニングを継続的に施しているのが現状で、実はマイナス要素にはなりえない人気薄要素なのです。したがって、ここに配当的なうまみが生じ、投資の魅力が増大することは想像に難くないでしょう。
⇒ 狙うべきおいしい穴馬
そして、この論理を証明する、驚くべきデータが存在します。
そうなのです。
実は、一般的にマイナスにとらわれがちな休養明けの馬ですが
競馬界の背景的にも、そして実際のデータ的にも
馬券に絡む率は据え置きで、
配当的なうまみが増大する絶好のねらい目なのです。
したがって、冒頭の出馬表を見返していただくと・・・
さて、ここまでのお話で
休養明けの馬が投資対象としてオイシイことは
よくご理解いただけたと思います。
しかし、あなたもお気づきのとおり、
全ての休養明けの馬が狙えるかというと・・・
そんなことはありません。
やはり、その中にもとりわけ投資に適しているタイプと
実は、投資を見送ったほうがいいタイプと、分かれるのです。
その判別方法をまとめて、解説したのが私のテキストとなります。
ここからは、その内容についてご紹介させていただきます。
■ 利益を出すことだけにこだわる、投資戦略とは?
戦略だのといった、小難しい言葉はあまり好きではありません。ただ、馬券で勝つためには勝つための「ルール」に従う必要があります。 |
テキストの22ページまでを使って、
上記の内容を実例を踏まえつつ、わかりやすく解説しています。
さて、勝つための「ルール」をご理解いただいたところで、
いよいよ、その命運を共にする投資対象馬の選定方法です。
投資対象馬は、軸馬とヒモ馬がいます。
当然のことながら、それぞれ別々のルールに従ってピックアップします。
なぜかというと、競走馬には
大きく3つのタイプが存在するからです。
その3つのタイプとは・・・
当然のことながら、軸馬は
【1.4戦4勝狙いタイプ】であることが必須です。
その一方で、ヒモ馬は
【2.4戦1勝狙いタイプ】や【3.4戦0勝狙いタイプ】で
見込み度の高い馬を的確にピックアップするべきなのです。
テキストの23ページからは、
軸馬タイプ、ヒモ馬タイプ別にデータ検証を行い
その抽出方法を解説しております。
そして、理論解説だけだと作り手の独りよがりになりがちです。
恥ずかしながら、私が編集者時代に手掛けた馬券本の大半は
ページ数の関係上、解説だけに終始したものにせざるを得ませんでした。
事実、ほとんどの馬券本は理論解説だけで、
実際に馬券を買うフローを解説したものはないと思います。
そこで、私は
ページ数を気にしなくて良いE−BOOKだからこそできる試みとして
3レース分、実践解説も書き加えさせていただきました。
たいそうな能書き、確かな結果
果たして、このテキストにあなただったら
いったいいくらのお値段をつけますか?
これだけの的中率、回収率、そして再現性・・・
一般的な相場で考えるなら49800円という金額が妥当なようです。
(あくまで、同業他社さんとの比較ですが・・・)
しかし、編集者とはいえサラリーマンだった私。
サラリーマンのお財布に、5万円近い金額はさすがに堪えます。
そもそも、そんな大金をはたいてしまっては
馬券を買うお金が無くなってしまう懸念すらあります。
とはいえ、あまりに安くしたくもありません。
価値のわかる方だけにお譲りしたいと思っているからです。
また、価値のわからない方が購入すると
実践していただけない懸念すらありますからね・・・。
そこで、確かな価値をご理解いただける方にとっては
決して高くないお値段として
特別割引価格、9800円 でお譲りいたします。
ただし、早い者勝ちです。
先着50名様限定価格で
それ以降の場合につきましては19800円にて販売し
以降、少しずつ値上げをさせていただきます。
(好成績を収めた場合は一気の大幅値上げもありえます)
もちろん、9800円とはいえ大金です。
「えいや!」と勢いだけで払っていい金額ではないと思っています。
そこで、全額返金保証をつけさせていただきます。
要するに、このテキストを実践して
あなたに損をさせたら、テキスト代はお返しします!ということです。
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文面; あなたのお名前
あなたのご住所
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ただし、いくら全額返金保証をするといっても
あなたが馬券で負けた分のお金は戻ってきません。
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少なくとも、私の場合は後悔すると思います(苦笑)
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単純作業で万馬券!こんな教材待ってました!!福岡県在住 名将怪童様 こんにちは!最高の教材、ありがとうございました! |
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「早起きは三文の徳(得は間違い)」という言葉があります。
早く起きるといいことがある。
転じて、早めに決断して行動するといいことがある、
という意味でつかわれます。
本来であれば、この言葉で締めくくりたいのですが・・・
あえて、この言葉をあなたに贈りたいと思います。
「真夜中に起きても夜明けは来ない。
かえって怪我をするだけだ」
これは、アルゼンチンのことわざです。
私は、この言葉の方が、より真理に近いと考えています。
何事も、焦って結論を下してもろくなことがありません。
物事には、適切な時期というものがあると思います。
いくら結婚して、子孫を残すのが大切なことだといっても
さすがに16歳で結婚というのはちょっと早い気がしますよね。
それと同じで、この私のテキストも
あなたが、今現在の馬券成績に危機感を感じていらっしゃらないのであれば
焦って購入する必要はないと思います。
確かに、50名の先着で9800円という
非常にお得な価格設定にはしております。
しかし、仮にその50人の枠から漏れて
1万円以上、余分にお金を支払って教材を購入するにしても
購入する価値のある優れた理論であれば
その程度の差額はすぐに回収可能です。
だからこそ、焦って決断するようなことだけは
絶対になさらないでください。
あなたと、最適なタイミングで出会えることを祈っております。